C A S E
– 施工事例 –
【reform】 歴史をつなぎ、未来へ継ぐ寺院リノベーション
長い年月を経て、老朽化・バリアフリー非対応・設備の老朽化が進み、
「歴史はあるが、今の暮らし方や使い方に合わない建物」となっていました。
今回のご依頼は、
「壊して建て替えるのではなく、残しながら活かすための改修」。
私たちは“文化を受け継ぐ建築”をテーマに、構造・意匠・機能をすべて再設計しました。
■ Before:建物が抱えていた課題
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耐震性能・断熱性能が現代基準に満たない
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動線に段差が多く、車椅子・高齢者の利用が難しい
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内装の老朽化と暗さにより「利用されない空間」に
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水廻りやトイレなど衛生設備が旧式で、来客対応に不向き
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大広間はあるが「活用できる用途」が限定的
■ After:歴史を守りながら“現役の建物”へアップデート
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既存梁・木組みを残しつつ、耐震補強&床下からスケルトン改修
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バリアフリー化・スロープ/多目的トイレを新設
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暗さを解消し、照明計画&素材選定で“現代的な明るさ”へ
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寺院行事だけでなく、会食・法要・地域交流もできる多目的空間に再構築
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建築当時の佇まいを残しながら、用途に合わせた動線を最適化

















