断熱性能とは

断熱性能は、建物や構造物などの熱の移動を防ぐ能力を指します。
断熱性能が高い建物は、外部からの熱や冷気の侵入を最小限に抑え、室内の温度を一定に保つことができます。
断熱性能は主に以下の要素によって評価されます。

  1. 熱伝導率(熱コンダクタンス):材料の熱の伝導性を表す指標で、熱がどれだけ速やかに伝わるかを示します。熱伝導率が低いほど断熱性能が高くなります。

  2. 熱抵抗値(R値):材料や構造の断熱性能を示す指標で、熱伝導率の逆数です。熱抵抗値が高いほど断熱性能が高くなります。

  3. 熱貫流率(U値):建物全体の断熱性能を示す指標で、外部からの熱の流入または流出を表します。熱貫流率が低いほど断熱性能が高くなります。

  4. 外皮平均熱貫流率(UA値) :  建物の熱損失や熱取得の量を示す重要な指標であり、エネルギー効率や快適性の評価に使用されます。一般的には、UA値が低いほど建物の断熱性能が高くなり、エネルギーの節約や快適な室内環境の維持に寄与します。


断熱性能の向上には、断熱材の適切な選択や施工方法、建物の気密性の向上などが重要です。断熱性能の高い建物は、エネルギー効率の向上や快適な室内環境の確保に寄与します。また、断熱性能が低い建物では、暖房や冷房のエネルギー消費量が増え、環境への負荷が大きくなる可能性があります。

住宅性能表示制度の断熱等性能等級において、今までの等級4までの基準に加え、さらに厳しい等級5~7が創設されました。ZEH基準を等級5相当とし、ZEH水準を上回るHEAT20・G2を等級6、G3を等級7に設定する方針です。2021年までは最高基準だった断熱等級4の建物が、2030年4月までに建築不可になります。


上野工務店の断熱材はアクアフォームLITE

ココがポイント

  • 高気密・高断熱の家
  • 軽いからお家に負担がかからない
  • 外部の騒音や生活音の漏れもシャットアウト

ミスト状態(霧状)でスプレーをしますので、小さな隙間も充塡され、
繋ぎ目のない断熱層ができます。この断熱材は99%が空気なので
断熱材の劣化がなく、無数の細い独立気泡で構成されています。
発砲することにより現場の形状にぴったりと密着するため、機密性の高い施工を実現しました。自己接着力により末永く断熱性能を維持します。


実際の施工の様子

evidence

施工の流れ

その他の利点

光熱費ダウン

冷暖房の効率をあげ、高効率の設備を利用し、さらに太陽光などの創エネを利用すると光熱費の大幅な節約につなげることができます。

健康的

シックハウスの原因となる素材が0。揮発性有機化合物(VOC)を含む
特定建材には指定されていません。


LowE複層ガラス

二枚のガラスに挟まれた空気の層によって熱を室内に閉じ込め、表面の特殊金属コーティングにより、太陽や室内からの熱を遮断し、住まいの省エネ性をより高めます。

樹脂アルミ複合サッシ

高性能ハイブリッド窓で暑さ・寒さに悩まされない健やかで快適な住まいへ。先進のテクノロジーで、高い断熱性能を実現しました。従来の窓に比べ、暖房時の熱の流出、冷房時の熱の流入を抑え、室内の快適さを守ります。

ココがポイント4

  • 優れた断熱性で冷暖房を大幅に節約
  • 結露を減少させ快適な暮らしを実現
  • 確かな気密性により、高い防音効果を発揮